あなたの病(やまい)
改善したら何がしたいですか?
共に、自分のやりたい事をやってのみ活きるミチを歩みませんか?
人が健康になるには

五大療法を考える

こんばんは。智快基の金田達朗です。

人が幸せに過ごすには何が一番必要だろうか?

そう考えたとき、思い浮かべるのは【健康】ですよね。

いくらお金をもっていても、たくさんの友人を持っていても、自分が健康でいられなかったら楽しめません。

だったらどうやって健康を維持したら良いのか?

今世の中はいろいろ情報があふれています。

ある人は

肉が身体に良い、野菜は身体に悪い!

と言い

また、ある人は

野菜が身体に良い、肉は身体に悪い!

と言います。

これは一例ですが完全に真逆のことを言ってますよね。

このような内容は実際に本屋さんに本として売られていたりします。

何の知識もない人はどれが正しいか判断できなくて当然です。

なぜここまで意見が食い違うのか?

それはお互いに体験、体感した情報が違うからだと思います。

肉を食べて健康になった人は健康食は【肉】だと言います

野菜を食べて健康になった人は健康食は【野菜】だと言います。

ただそれだけで、お互い自分の身体にとっては正しいんです。

それがその情報を手にしたあなたにも当てはまるかは別の問題です。

じゃあどうやって判断すれば良いのか?

それば実際に自分で試してみないとダメですよね。

行動が大事だ!

と言うことです。

治療方法も同じ事が言えて、何が自分に合うのかは実際にやってみないとわかりません。

何でもかんでも良くなる!

と言うのはちょっと違うかなと思います。

ただ治療方法に関して言えば、大まかに区別して五種類だと私は考えています。

それは

①ナチュロパシー(自然療法) 

②サイコパシー(心理療法) 

③ホメオパシー(同種療法) 

④オステオパシー(整体療法) 

⑤アロパシー(対症療法/薬物療法)

の五種類です。

私自身もクライアントさんの施術を行うときはこの中でどれが一番合うのか?

を考えながら施術しています。

どれか1つの方法で施術することはまず無いです。

必ず複数の方法を組み合わせる形になります。

そうしないと1つの症状でも対応できなくて、困ります。