こんにちは。智快基(もとかいき)の金田達朗です。
今日はどんな食べ物を食べたら人は健康になるのか?
を考えようと思います。
現代の栄養学では『炭水化物』『脂質』『たんぱく質』『食物繊維』『ビタミン・ミネラル』をバランス良く食べるのがいいと言っています。
でもそのバランスは均等ではなくて、食物繊維とビタミン・ミネラルがたくさん入った野菜と炭水化物を多くとり
脂質やたんぱく質が多く入った肉は少なめにしましょう❗
と言っています。
この根拠ってどこから来たんだろうか?
と純粋に思います。
今度調べてみようかと思います。
病院や様々な治療院に行って症状が改善されなかった人たちと数多く出会った経験から言わせて頂くと
健康オタクの人の方が不健康になる
と言うビックリ現象
なぜそんなことが起こるのか?
それは健康オタクの人は身体の声を無視して、頭で考えられた健康常識に囚われているからだと思います。
私自身、栄養学自体をあまり信じていません。
なぜかと言うと、
17歳から6年あまり悩ませられたアトピーを一般常識とはかけ離れた食事療法で改善させたからです。
つづく